INTERVIEW

グローバルに活躍する先輩社員インタビュー

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AOI Pro.の社員は私のファミリー
クリエイティビティ溢れる、自慢の会社

ジュリー・トーマス Julie Thomas
制作第1部 部長付

映像制作は、深くて面白い

 入社して27年、AOI Pro.の仕事を通じて、本当に世界が広がりましたね。葵プロモーション(現AOI Pro.)に入社後、クリエイティブコーディネーターとして、数々の大手クライアントの広告制作に携わってきました。現在は、クリエイティブプロデューサーとして活動しており、ADFEST、Ciclope、Young Director Award、Shots Awardsなどの広告賞で審査員も経験しました。
 映像には国や地域によって異なる点がたくさんあります。一番大きな違いは、ストーリーの伝え方。その根底にあるのはやはり「文化の違い」です。例えば、人との距離の取り方や挨拶の仕方にも日本人は「お辞儀」、欧米では「握手やハグ」といった違いがありますよね。家族や友人であっても、人と一定の距離を保とうとする日本の文化が、映像の演出方法に大きく影響していると私は感じます。他にも、目の色の違いで色や光の捉え方も変わります。日本では部屋全体が明るくなる照明、欧米では間接照明やランプをはじめ、国や地域によって多様な明かりの使い方があります。その影響もあり、日本に比べて欧米では映像の中に陰影のコントラストが強く表れているなんてこともあります。その他にも、カメラワークやアングルの切り方、画面を平面的に構成するか奥行きを強調して深みをもたせるかなどはそれぞれの国の文化や国民性が反映されているようにも感じられます。演出、シネマトグラフィー、キャスティング、編集、音楽、サウンドデザインなど様々な切り口から日本と海外の映像制作の違いを考えていくと、映像制作は本当に奥が深い。だからこそ映像制作は面白い!

AOI Pro.のどの部署にいてもクリエイティブな仕事はできる

 「クリエイティビティ」という言葉を聞くと、アートと関連付ける人が多いですが、私にとってのクリエイティビティはそれだけではありません。「今までの考え方に捉われない」ことこそ、私が考える「クリエイティビティ」の本質です。例えば、スマートフォンは単なる通信手段の一つですが、見方を変えると、世界を見たり、世界中に発信することができる、世界への窓と捉えることもできますよね。今までの考え方を新しく見直したり、新しい可能性を見つけ出すクリエイティブな考え方は、会社の中でどんな役割を担っていたとしても必要ではないでしょうか。クリエイティブになれるかどうかは、自分次第。AOI Pro.では、制作部はもちろん、管理部門の社員も全員「I AM CREATIVE!」と言えるように誇りを持って仕事をしています。
 AOI Pro.の中で私は社内全体のムードメーカーであり続けようと思い、多くのポジティブなアイディアを提案して、形にしてきました。全社員が繋がっている社内SNSがあるのですが、私の朝一番の習慣は、今話題になっている海外のCMや映像作品、お気に入りの作品などを全社員にシェアすることです。毎朝パソコンの前に座って珈琲を飲みながら「今日は何をシェアしようかな」と考えています。私の投稿を見た社員がアイディアの参考にしてくれたり、それがモチベーションアップのきっかけになったりすることを期待して毎日続けています。日本語の文章を書くのは大変ですが、AOI Pro.のことも社員のことも大好きだからこそ続けられるし、私のモチベーションでもあります。

AOI Pro.を通して世界中に
仲間ができたことがなにより素敵な財産

 AOI Pro.の仕事で今までたくさん海外に行きました。世界には「本当に凄い!」と思う人がたくさんいます。出会いを通じて刺激を受けチャレンジ精神が培われることもあれば、自分を磨くこともできる。新たなアイディアを創造するヒントを得た人もいるでしょう。
 海外での仕事を通じ、世界中のクリエイティブプロフェッショナルや、映像制作に携わる仲間ができたことが私にとっての一番の財産です。アメリカ、モロッコ、カナダ、ニュージーランド、アルゼンチン、ブラジル、チリ、メキシコ、スペイン、ポルトガルなど、AOI Pro.で仕事をしていたからこそ、世界中にたくさんの人脈をつくることができました。
 私は、AOI Pro.がもっともっと海外に関わる仕事を増やし、世界でさらに有名になっていく姿を見たいと思っています。特にアジアには日本に比べて広告の歴史が浅くこれから伸びていく国もあり、AOI Pro.にとってチャンスが溢れていると感じます。AOI Pro.には、自分の心がけと努力次第で、海外でも活躍できる環境があります。

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社員一人ひとりがいつも輝いていてほしい

 女性の私としては、これから女性プロデューサーや管理職がもっと増えてほしいですね。女性は結婚して子供を育てるようになると、時間的、精神的、体力的にもどうしても第一線で働くことが厳しいのが今の日本の現実かもしれません。家族や社会の問題など、様々な事情があると思います。でも、諦めないで欲しい。私も結婚をして、子供を育てながら働いています。今はまだ女性のプロデューサーや管理職は少ないですが、だからこそ様々な部署がクリエイティビティを発揮して女性が働きやすい職場を自分たちで創造していかなければならないと思っています。AOI Pro.は、役員も社員も全員クリエイティビティが高いから大丈夫。きっともっと良い会社になるし、してみせます。想いを共有できるたくさんの女性たち。一緒に実現していきましょう!
 私のモットーは、何事もすぐに諦めないこと。良いと思ったら、社長や役員にも臆せず提案します。また、自分の意見もはっきり言うけれど、他の人の意見が良いと思ったら素直に認めて受け入れます。男女問わず、社員一人ひとりがやりたいことをやれるようにバックアップしていきたいですし、皆にいつも輝いていて欲しいと思っています。そのサポートをしていくことが、今後の私の役割の一つだと思っています。

AOI Pro.は私の自慢の会社です

 AOI Pro.は社員同士の繋がりを大切にしています。事業所や海外拠点が増えると、直接コミュニケーションを取る機会が減るものです。AOI Pro.らしいチーム感を今後も守り、より良くしていくために社内SNSの導入を提案しました。「今話せる?」「何が問題?」「解決策は?」など、すぐにコミュニケーションを取ることができ、いつでも助け合える環境が生まれました。役員と社員の気軽なやりとりも多いです。このような社員の繋がりを通して社内がハッピーになれば、仕事にも良い影響がありますよね。
 仕事選びでは、働く上で何を大切にしたいかを考えることは重要です。私は、自分自身が「好き!」と言える仕事をすることを大切にしています。好きな仕事のほうが、義務感よりも楽しむ気持ちが勝るはず。AOI Pro.は、私にとって、全力で楽しんで仕事をすることができる場所です。私は、人生の半分以上をAOI Pro.と共に過ごしてきました。AOI Pro.で働くスタッフ全員が私のファミリーだと思っていますし、自慢の会社です。元気で好奇心があり、夢がたくさんある方!一緒にその夢を叶えていきましょう。

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