INTERVIEW

キャリアインタビュー

憧れの一流スタッフ、
尊敬できる仲間に囲まれて
成長できる本気で打ち込める会社

IP企画プロデュースチーム

坂上 歩美 Ayumi Sakagami

(2016年中途入社)

学生時代の映像への思いが再燃した

 大学は映像専攻でしたが、私は映像を作ることよりも作った映像をどうやってマネタイズしていくかという仕組みなどについて主に学んでいました。インターネットの市場がどんどん膨らんで行く中で、富裕層である高齢者はインターネットに触れる機会が少ない。そこで高齢者とインターネット市場を繋げる仕組みを作ってみたいと考えて、そうしたネットビジネスをやり始めていた日本で実店舗数が一番多い、大手コンビニエンスストアの本社に新卒で入社しました。
 入社後まずは全国各地の実店舗でアルバイトのようなことから始めて副店長、店長と経験を積んだ上で、エリアマネージャーになります。20代前半の私が、10年以上店舗で働いている親世代の方たちをまとめなければなりません。喧嘩するわけにはいきませんから、自らが率先して動くこと、こちらの意図通りに動いてもらうためにどのように伝えればよいかということを考えました。冷静に粘り強く、時間をかけて説明する、常に丁寧なコミュニケーションを心掛けることでみなさんが「やるべき事」を自主的にやってくれるようになり、結果的に売り上げもどんどんUP!この時培った粘り強さとコミュニケーション力が今にとても活きていますね。
 仕事は面白くなってきたのですが、映像から少し距離を置いてみたことで、学生時代に抱いていた映像への思いが再燃してきて、映像にどうしても関わりたくなってきました。そこで学生時代の同級生でAOI Pro.に入社していた友人に相談。話を聞くとますます思いが強くなり、居ても立ってもいられなくなり、思い切って会社を辞めて東京に出てきました。

アルバイトから中途採用へ

 最初は同級生の紹介でアルバイトから入りました。アルバイトとはいえ、映像に関われるのが嬉しくて嬉しくて、毎日が新鮮で学園祭の前日みたいな感覚でした(笑)前職は毎日朝礼をすることから始まるかっちりした会社組織で完全なる年功序列。上司に提案や意見するなど考えられない雰囲気でしたが、AOI Pro.ではアルバイトの私にちゃんと意見を聞いてくれたり、どうやったら良いと思う?などと声をかけてくれる。ここで映像に関わっていきたい!と確信して、中途採用試験を受けめでたく入社となりました。
 中途入社だからといって別枠にされることはなく、他の新卒社員と同じように研修を受けることができました。アルバイトをしていたとはいえ、この業界を詳しく知っているわけではなかったので、一緒にステップアップできたのが良かった。逆にあなただけ中途だから別ですとなっていたら戸惑いも大きかっただろうし、同期もできませんでした。なにしろ映像制作は、コミュニケーションが大事なので、手伝ってもらったり、手伝ったりすることは日常茶飯事。あの時、みんなと同じ環境があったからこそ今でも仲良く助け合える関係ができました。中途だからというやりにくさはまったくなく、受け入れ体勢や環境は整っていて、すんなり溶け込めました。

現場が上手く回った時の充実感

 AOI Pro.に入社して4年目。最初は先輩のアシスタントからスタートでしたが、携帯キャリアや食品など、いきなり大きな作品に関わらせてもらいました。慣れないこともあり凄く大変でしたが、とても素晴らしい経験になりました。アシスタント時代はお弁当を手配したり、宿泊をともなう撮影であればホテルを押さえたり、ロケ地の許可を取ったり、道具を揃えたりと撮影をするための基本、建物でいう土台作りのような仕事をやっていました。
 いまはプロダクションマネージャーとなり、アシスタント業務もやりつつ、監督から出たアイデアをどうやったら実現できるか? どうやったらもっと良い画になるか? 予算管理をしつつ、こうやってみたらどうかと提案したりするのが仕事です。映画やテレビのプロダクションマネージャーは役割が細分化されているのですが、CMのプロダクションマネージャーは、現場や作品に関わることの全てを管理をしなければいけない。監督やカメラマンは業界で有名な方々が多く、ほとんどが年上です。現場で100人動いているとしても、プロダクションマネージャーは5人ほどで、100人を5人でマネジメントしなければいけないこともあります。ここでも前職の経験がとても活きていますね。
 一番嬉しいのは現場が上手く回った時です。撮影までに変更やトラブルなどがあるのは日常茶飯事で、あれができてないこれができてないということがよくあります。それでもあきらめずに段取りしなければ、撮影ができません。撮影日が近くなると、間に合わないかもしれないという思いから撮影当日が来ないで欲しいと思うことも多々ありますが、撮影本番となった瞬間の喜びは、他の仕事では決して味わえません。この瞬間のために頑張っているのかなと思います。自分が現場を回しているという充実感は本当にこの仕事ならではですね。

粘り強さとコミュニケーション能力という
強みを活かしたい

 私の強みは粘り強さとコミュニケーション能力だと思っています。あるCMの撮影で長崎でエキストラを500人集めて欲しいと言われました。長崎にはエキストラを派遣する会社はなく、福岡からだとギャラと交通費で予算が大幅にオーバー。そこで長崎にある高校や大学に電話をして、「今度撮影があるんですけど、学生さんのご協力を!」とお願いしました。さらに劇団やモデル事務所などにも電話し、一週間前でようやく200名くらいは何とかなったのですが、まだまだ全然足りない。あきらめずにあらゆる可能性を求めて電話し続けましたが、あまり集まりませんでした。
 撮影前日に長崎に入り私だけ別行動をさせてもらい、長崎の学生の中心的存在の数人に会いに行って「友達に声をかけてください!」と頼み込みました。偶然エキストラを手がけている会社も見つけ、そこにも依頼。やるだけのことはやった、後は運を天に任せてという心境でした。当日8時集合で7時半の段階では200人くらいでしたが、残りの30分でどんどん集まり、なんと8時には500人のエキストラが現場に揃いました。もう涙が出るほど嬉しかった。完成した作品は数々の賞もいただき、とても思い出が詰まっています。
 こんな粘り強さとコミュニケーション能力を活かして、いつかは大好きなアニメに関わり、新しい事業にもチャレンジしてみたいと思っています。プロダクションマネージャーとしてネットワークと経験を粘り強く積み上げて、それを仕事に繋げていきたいと思っています。それにはまず何をやるにしてもプロデューサーという立場になってみたい。AOI Pro.には尊敬する、パワフルな女性プロデューサーがいます。私の憧れであり目標です。

中途入社志望者にひとこと

 時代の変化とともに映像に関わる道は広がっていると思います。YouTuberであったり、個人で動画を撮ったり、AbemaTVとかいろいろあります。その中でAOI Pro.のメリットは、みんなが知っている大きな仕事に関わることができ、業界の一流のスタッフ、カメラマン、監督、振付師の方々と一緒に仕事ができることです。これは他の会社では難しい。また、自分が仕事をしたい人と組めるチャンスがあります。プロデューサーになったら、クライアントや広告会社に自分が好きな俳優さんを提案したり、ずっと気になっていたカメラマンや監督を起用したりと、そうやって憧れを実現させて一緒に仕事をしている人もたくさんいます。AOI Pro.は映像業界では大看板ですし、良い意味で看板を活用して、自分がやりたいことを実現できる環境がある会社だと思います。映像が好きな方はぜひ門を叩いて欲しい。尊敬できる素敵な仲間やスタッフに囲まれて自分も成長できます。お待ちしています!

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坂上 歩美

Ayumi Sakagami

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